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言葉の力で世界を笑顔にする

A-VOICE PROMOTIONとは

司会という立場でマイクを握る際、自分のためにではなく、選手のために、視聴者のために、リスナーのために、お客様のために、新郎新婦のために、親御様のために、伝えたいあなたのために、その想いをのせて届けたい

人間力を活かした司会者の育成

綺麗に話す、上手に伝えるはもちろんですが、その人そのものの人間力を活かした司会者を育成します。
司会者としての適任は、素直にそして、これまで様々な経験をしてきた人材を求めます。
A-VOICE PROMOTIONではタレント・司会者だけではなく、その言葉を伝えるのに必要な音響にもこだわっています。
そのためタレント・司会者だけではなく、音響オペレーターの募集も積極的に行っております。

代表メッセージ

上京する際に「この仕事で生きていく」と決めていた
土木工学科を卒業した私は大学卒業後、土木設計の仕事をしていました。
社会人になり、友人や先輩から結婚式や2次会の司会やプロデュースを頼まれることが多くなり、そんな中、ある先輩が結婚式を挙げることになり、先輩の故郷、愛媛まで故郷ビデオレターの撮影をするために、往復1200kmを日帰りしました。愛媛では、先輩の家の近所や通った学校の風景の風景の撮影、親御さんや友人の方にインタビューしメッセージをもらい、それを編集し結婚式で上映しました。
当初はただ人の前に立ちたい、目立ちたい、そんな思いで司会をしていましたが、撮影したDVDを上映した際に、新郎新婦だけでなくその家族や友人までもが涙を流してくれた。このとき、だれかのために喜びを届けることでこんなに幸せを感じることができるのかと痛感し4年半務めた会社を辞めて、住むアパートも決めず、宛てもなく、鞄一つ持って東京に行きました。
東京ですぐにアナウンサー学校に入学しましたが、訛りがひどく、クラスでひとり前に立たされ、原稿を読み終わったあと、先生からいつも言われる言葉は、「さて問題です。端野さんはいったいいくつ訛ったでしょうか…」
その言葉は辛い言葉でした。人と話すのも怖かった時期もあった。
でも、上京する際に、「この仕事で生きていく」「人に幸せを届けたい」この思いだけでなんとかここまでやってきました。

長谷部誠選手との出会い
サッカー元日本代表長谷部誠選手。
日本代表のキャプテンとして日の丸を背負い、私たちに夢や希望・・・言葉では言い現せないほどたくさんの影響を与えてくれました。
2006~2007年
浦和レッズのラジオ番組を担当していました。
初めてプロのサッカーの仕事に携わり、1番最初にプロサッカー選手でインタビューに答えてもらったのが長谷部選手でした。
サッカーの見方から、プロとして生きていくその姿を教えてもらいました。
銭湯が大好きだった話が印象に残っています。
あの頃は試合中やんちゃなときもあったりしたが(笑)
勝っても負けても、オフシーズンのネタの何もない日もしっかりと取材に答えてくれた。
困った時の長谷部さんでした。
2007年Jリーグ最終節 首位浦和レッズと最下位横浜FCとの試合。
引き分け以上で2年連続のJリーグ優勝が決まる試合で、三浦知良選手のゴールで浦和レッズが敗れ優勝を逃しました。
試合のあと、どの選手もうつむき、涙を流し、取材には答えずに足早に取材エリアを後にしました。
想像以上に重い空気が流れていました。
大手のテレビ局、新聞社、誰もが選手に取材できる雰囲気ではありませんでした。
もちろん、私もそんな勇気は出て来ませんでした。
そんな中、長谷部選手が姿を現しました。
常にサッカーと真っ正面から向き合い、どんな時もしっかりとコメントする。
あのときからそうだった。
「長谷部さんの声をサポーターに伝えたい!」
その思いしかありません。
勇気を振り絞って長谷部選手の足を止め、1番最初にマイクを向けました。
夢中だった。必死だった。怖かった。
でも長谷部選手は
こんなに悔しい状況でも一つ一つ言葉を選び、声を振り絞り、ファン・サポーターのためにインタビューにしっかりと答えてくれた。
プロの仕事とはなんなのかを長谷部選手に教えてもらいました。
「あなたの想いを伝えたい」
あのとき感じた想いが、今の私の大切なそして大きな財産になっています。
翌年、彼は海を渡りドイツへ旅立ちました。
そしてサムライブルーのユニフォームをまとい、不動のキャプテンとしてキャプテンマークを巻き続けました。
長谷部誠選手、本当に偉大です。
感謝の想いと共に、
これからもA-VOICE PROMOTIONは「あなたの想いを伝えます」
株式会社エーヴォイスプロモーション代表
端野 幸治

「家庭と子どもが一番」の経営理念です

弊社スタッフは、家族を持ち、主婦としても忙しい日々を送る中でも、一生懸命仕事に取り組んでいただいております。
この仕事は、家族の協力なくして成り立ちません。
家族への感謝の想い、心遣い、気遣いが話す言葉、声に現れてきます。
人に伝える仕事には、そんな感謝の想いを感じながら取り組むことが大切です。
家族を大切に、そして、スタッフ同士が家族のようにお互いを助け合い思いやり支え合いながらひとつひとつの業務に取り組むことで信頼関係が生まれ、お互いに刺激し合い、そして成長へとつながると考えています。

所属タレント・スタッフ

ブライダルMC:杉本 侑理
経歴
【TV】
HAB「ギュッ!と石川 ゆうどきLive」中継レポーター、ITC「JAのアスリート飯レシピ」料理・司会、HAB「見ごろミィー5ch」、HAB「新生活情報番組 Life!」、TUT「はなまるショッピング」、FTB「チカッペ!」、FTB「シネマニアプラス」、スカパーJ2生中継 ツエーゲンピッチレポーター(2015-16)
【Wedding】
辻家庭園、ラヴィール金沢、ジャルダン ポール・ボキューズ、アマンダンヴィラ その他多数
【EVENT】
「研究会 シンポジウム」/MC、「輪島あえの風冬まつり」/MC、「映画試写会」/MC、「外食産業フェア」/MC、「ネッツトヨタノヴェル富山イベント」/MC、「障害者スポーツ大会」/MC、「キャラクターショー」/MC、「金沢市音楽イベント」/MC
その他多数
なぜ、エーヴォイスプロモーションを選んだのですか?
すでにいろんな現場に出てお仕事をさせていただいている中で、キャリアアップ・ステップアップできると感じたからです。そして何より、社長の熱意ですね!!現状のままではなく、挑戦し続けるところに尊敬しています!
実際にレッスンを受講した感想をお聞かせください。
何度もレッスンをしました。正直大変でした。でも現場はそんなに簡単なものではありません。自分が良いと思ってやっていても実は全くできておらず伝わっていなかったり…頭で考えて思っていても、いざマイクを通してやってみるとできません。ですが、一つ一つのシーンを本番さながら何度も繰り返し練習しました。 司会者に個性はあっていいものです。個性に合わせて何度も何度もレッスンしてくれます。間違ったことを言わない、していなければ個性を優先してくださいます。失敗を恐れず挑戦することで、新たな自分に出会えます!
実際にデビューしてみて、いかがですか?
何より普段の生活では味わえない緊張感があります!結婚式の司会は、お客様の大切な門出の日、失敗は許されない仕事です。ですが、いつも喜びと笑顔いっぱいの方々に囲まれて本当にやりがいのある素敵な仕事だと感じ、この仕事に出会えて本当によかったと思います。
やりがいを感じる時はどんな時ですか?
ゲストが楽しんでいて、その方々に囲まれる新郎新婦の幸せそうな姿、会場の皆さんが和やかに笑顔で過ごしていらっしゃる様子を見ると、あぁ本当に素敵な空間にいるなと感じます。誰一人として同じ環境で育った人はいません。どのご家族にも親御様、兄弟姉妹、祖父祖母…との思い出があります。新郎新婦がご家族に対する思いを形にできるのが結婚式です。職場やご友人の皆様に対してもそうです。みんなが一同に会し、共に過ごすことができる節目の時、お二人の人生のスタートの日を“司会”として務めさせていただくという責任のある仕事は、やりがいしかありません!
そして自分の美意識も高まります!声で支える影の仕事でありながら、時には人前に立ち、注目されるのが司会者です。身だしなみ、姿勢、表情。目に見えるもの全てに意識しなければなりません。それにプラスして声を発します。話し方も意識しなければなりません。美しくいよう!という気持ちも高まります。
司会を始めてから、どんなライフスタイルを送っていますか?
私の場合は子育てもしつつ、家族の協力を得て仕事をしています。婚礼は週末土日、祝日がほとんどなので自分ができる範囲で家族のイベントなども考慮し、無理なく入らせてもらっています。婚礼の事前打ち合わせはお客様の都合に応じて週末、平日問わずになりますが、打ち合わせ候補日が複数日あるので自分の都合の合う日を調整して入ることができます。プライベート、家族も大事にできるのが良いところです!

ブライダルMC:中本 このみ
経歴
【Radio】
金沢市中学校定期演奏会MC、クリスマスパーティーMC、サンテン中古車フェアMC その他多数
【Narration】
CMナレーション、企業VPナレーション
【Wedding】
辻家庭園、ラヴィール、アマンダンヴィラ、ジャルダンポールボキューズ、ホテル日航金沢、プレミナンス その他多数
自分の成長を、喜んでくれる先輩や仲間に出会えたこと
司会の仕事は毎回が新しい挑戦ばかりの仕事です。そのため本番に臨む前の段階で、出来る限り準備と練習を重ねていくことが大切です。エーヴォイスは些細なことでも相談しやすく、サポートをしてくれる体制が整っています。そして何より、メンバーの成長を自分のことのように喜んでくれる面倒見の良いところが特徴です。実際、練習を重ねることで今まで出来なかったことが出来るようになった時、プレッシャーを乗り越えて本番を成功させた時に、誰よりも大きく拍手してくれたのは先輩と仲間でした。互いの姿を見て切磋琢磨しながらも、常に暖かい雰囲気があるこの会社を選んで良かったな、と思います。
「家族」を大切にしてくれること
会社全体で私の家族を大切に想ってくれていること。家庭と仕事のバランスがとりやすいよう最大限配慮してくれていることを感じられます。
「挑戦」を応援してくれるところ
現場では常にイレギュラーな対応が求められます。そのため、司会者のその場の判断がとても重要になります。エーヴォイスでは、「誰かを想って」とった行動を責めることは絶対にありません。挑戦したことを評価し、後日その判断をベースに、よりよい表現を一緒に考えてくれます。そのおかげで、本番では思い切ってのびのびとした仕事ができます。
レッスンを受けてみて
  • 個人のレベルに合わせて指導してくれるので、やる気さえあれば1からと言わず0からスタートしても大丈夫です。本番さながらの練習は緊張感もありますがとても実践的です。グループレッスンでは、司会者が実際に現場で学んだことを全員で共有するので、自分だけで勉強するよりもたくさんの知識が得られます。また、お互いのアナウンスを聞き合うことで、より良い話し方を一緒に研究し、成長を実感しあえることも魅力です。
  • 喋りの技術はもちろんですが、司会者として大切な心得を教えてくれます。「その方の想いを、声に乗せて、伝える」。とてもシンプルですが、なかなか難しいことです。このレッスンではそのための在り方や、やるべきことを具体的に指導してもらえます。
  • 実際の仕事では臨機応変な対応が求められるので、レッスンでもその訓練をします。原稿は極力作らず、その場に適したアナウンスができるよう力をつけていきます。一度、時間無制限で端野さんがボケ続けるのをひたすらツッコミ続ける練習がありましたが、今思えば端野さんの方が大変だったと思います(笑)
    そんな型にはまらない指導方法もエーヴォイスらしいといえるのではないでしょうか。
デビュー当時を振り返って
緊張していましたが、現場になれるまでは先輩がついてフォローしてくれたので安心して臨むことができました。たくさん恥ずかしい想いをしましたが、新人らしくがむしゃらにやったことが上手くいってお客様に喜ばれたこともあり、その気持ちは今でも大切にしています。何か一つできるようになるとすぐに課題がみえて克服のために練習する、お客様に合わせて常に新しいことを勉強する必要があるので、今も新しい発見の毎日です。そういった意味で、自分は今も新人なのだと思っていますし、これから経験を重ねても素直な心で仕事に取り組みたいです。
司会者としての悩み
どの現場も一度限りの舞台なので、失敗できないプレッシャーに不安になることはあります。そんな時は先輩の話を聞くのが一番です。アドバイスをもらって、様々なことをシュミレーションし練習して、本番を成功させる。今のところそれでしか乗り越える方法を知りません。ただ、単純ですが、準備段階でどんなに不安に思うことがあったとしても、司会者は向いてないのかもしれないとよぎることがあっても
本番が終わって最後にお客様の笑顔を見ることができれば「あぁ良かったなぁ、また頑張ってみよう」と思ってしまいます。振り返ればデビューしてからずっとその繰り返しです。
司会を始めてからのライフサイクル
仕事は土日祝が多くなりますが、仕事の日数や時間はよく相談した上で決まります。平日は自由に使える時間が多くなるので、仕事の日と休日のメリハリがつきやすいです。私に幼い娘がいることにも十分配慮して、少しでも働きやすいように、と希望を細かくヒアリングしくれることを感じられます。家族には、私が司会の仕事が大好きで、誇りに思っていることも伝わっているようで、3歳の娘は私が仕事のスーツを着るたびに「ママ、とっても格好いい!」「行ってらっしゃーい」と笑顔で送り出してくれています。
司会者を目指す方へ
世の中には話すのが上手な人、得意な人はたくさんいますが、エーヴォイスでは「人の笑顔が好き」で、「そのために頑張ることができる」かを、重要視してくれます。経歴に関係なく、その気持ちを大切に伸ばしてくれる風土があります。現場でマイクを持つのは司会者一人です。でも、そこにはエーヴォイスという心強いチームが私を支えてくれます。そして私も、そのチームを支える一人だとハッキリと感じることができます。「誰かの幸せのために」皆で力を出しあえることこそ、この会社ならではの良さではないか、と思っています。力を発揮してみたい!と思う方が一員になってくれることを、心から楽しみにしています。

音響オペレータースタッフの声

なぜ音響の仕事をしたいと思ったのですか?
以前から、音楽が好きで音楽の仕事には興味がありました。本業もあるので空いている時間をうまく使えないかと考えていたところでエーヴォイスプロモーションと出会いました。
Wワークは大変じゃないですか?
自分の仕事やプライベートも優先してくれるので、全く問題ないです。
仕事内容はいかがですか?
最初は、緊張で手が震えたときもありましたが、慣れてくれば音楽でどうやって楽しませてあげようかと自分なりに考え提案できるようにもなりました。デビューしてからも不安な時は練習に付き合ってもらいました。繰り返し繰り返しいろんなシーンの練習ができたので本番は自信を持って臨ことができました。
準備に時間は掛かりますか?
選曲などの準備はすべて社員の方がやってくれます。本番は、指定された曲をシーンに合わせて流すので、当日準備で大丈夫です。1時間半前に会場に入って、本番が2時間半。拘束時間はだいたい4時間半くらいですね。ときどき、急な余興対応などもあったりしますが、そのための準備もできているので問題ないです。
実際に音響の仕事をしてみていかがですか?
この仕事をするようになって、緊張感のあるウエディングの仕事でプレッシャーにも強くなったと実感してますし、
集中力がとても身についたと感じています。
また、たくさん幸せをもらえるので、週末を迎えるのが楽しみになっています。

採用までの流れ

まずはお電話かお問い合わせフォームからお問い合わせ下さい


エントリー

選考

面接

内定

募集要項

ブライダル音響オペレーター

会社名 株式会社エーヴォイスプロモーション
仕事内容 結婚式披露宴の音響操作、照明操作のお仕事です。
・ブライダル披露宴 1件(約4時間30分) 
6000円~12,000(研修期間は時給900円)のお仕事

(1)披露宴の1時間半前に現場に入り
(2)音響機材、音響素材のチェック
(3)司会、式場スタッフ様と当日ミーティング
(4)披露宴本番(音響・照明)
(5)後片付け

1件の披露宴拘束時間:約4時間30分
※一日2件お願いすることもあります。

応募資格・条件 既卒・第二新卒歓迎! 副業・WワークOK! 未経験OK! 学歴不問!

結婚式の華やかな舞台を共に演出しましょう!
一生に一度のハレの日をあなたの手で演出しませんか!

<こんな方を求めています>
・ブライダル披露宴の音響オペレーター、照明操作に興味のある方
・男女年齢不問
・やる気があり、まじめな方
・経験者優遇いたします。
・未経験者歓迎

勤務場所 石川県金沢市・野々市・かほく市など多数
勤務地や勤務スタイルについてはじっくり相談しましょう。

office:金沢市小坂町西48-105(この住所はオフィスです。勤務先は金沢市、野々市市、かほく市の提携先結婚式場です)

手当・待遇・福利厚生など ・披露宴 1件(約4時間30分)  6000円~12,000(研修期間は時給900円)
・遠方通勤手当あり
・スキルアップにより昇給あり
勤務日 ・主に土日祝
・8:00~21:00の間で4時間30分~の勤務
・1日2件担当することもあります
・週1からOK!
・WワークOK!
・スケジュール応相談
募集人数・募集背景 音楽で人に喜びを伝えたい、楽しませ感動を創り上げたい。そんな思いを持ってお仕事していただける方を募集します。

弊社は、ブライダル司会とブライダル音響の会社です。
幸せのお手伝いをするブライダル司会、そして、音響・照明オペレーター。
息の合った演出で、多くのお客様へのお気持ちに応えてまいりました。
これから先も少しでも多くの幸せをお届けできたらと考えており、スタッフを募集します。
新たな仲間をお迎えし、一緒にがんばっていきましょう。

不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さい。
TEL:076-205-9831 担当:ハタノ

勤務時間 週1日からOK! 週2~3日からOK! 土日祝のみOK!

8:00 ~ 21:00
披露宴 1件 1件の披露宴拘束時間:約4時間30分
※一日2件お願いすることもあります。

給与 給与
日給 6,000円 ~ 12,000円
・披露宴 1件(約4時間30分)  6000円~12,000(研修期間は時給900円)
※一日2件お願いすることもあります。
・遠方通勤手当あり
・スキルアップにより昇給あり

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