
結婚式・イベントの司会歴23年。
- キックボクシング実況『RISE(那須川天心所属団体)』(スカイA)
- 欧州サッカー実況『セリエA』『ブンデスリーガ』『プレミアリーク』(DAZN)
- プロ野球実況『楽天ゴールデンイーグルス』 (スカイA)
- プロ野球『埼玉西武ライオンズ』ヒーローインタビュー・リポーター (J SPORTS)
- 東京2020オリンピック READY STEADY TOKYO テコンドー競技 アリーナMC
- 金沢ポート アリーナMC
- 各種トークショー 司会
藤木直人・野口みずき・大地真央・村重杏奈・眞鍋かおり・LIZA・川村ゆきえ・小野真弓・さとう珠緒
金沢マラソンゲストランナー etc
- 「Jリーグ『浦和レッズ』試合中継」メインパーソナリティー (FM浦和レッズウェーヴ) etc
- キャンプ、旅行、ダイソン

- 落ち着いた声でしっとりと。
- 盛り上がるところは全力で盛り上げる!
その経験を生かし、メリハリのある司会を心がけている。
一生に一度の特別なひとときを真心込めてお手伝いします!
- チューリップテレビ(TBS系列)アナウンサー
- NHK金沢放送局キャスター
- 北陸朝日放送レポーター
- ケーブルテレビ富山レポーター
- 金沢ケーブルレポーター
- 北陸新幹線敦賀開業開通式典芦原温泉駅MC
- 俳優トークショーなど
(金沢市内の幼稚園やこども園にて、外部講師として、言葉を使ったコミュニケーションを伝える活動もしている)

“想い”に寄り添った進行を心がけています。
これまで様々なジャンルにおいて培った経験を生かし、親しみやすく柔軟な対応力でその場の雰囲気に合わせながら、安心していただけるMCをお届けします。
また、東京のバレエ団に所属しロシアへの短期留学を経て多くの舞台経験を積む。卒業後は金沢へ帰省し、ピアニスト・クラシックバレエ教師として後進の育成に努める。 活動を続ける中、司会業の世界へ。 現在は石川・富山を中心に、結婚式・イベント・パーティー・スポーツ等で司会を行う。
- ビエンナーレいしかわ 秋の芸術祭
- ホテルニューオータニ高岡 サマーフェスティバル
- PIKOグループ Best Award
- 北陸新幹線 開業イベント メインステージ(2024.3)
- オンデマンドTV配信 マイナビTV 司会(2021~)
- 三井グループ 晩餐会、懇親会(2019~)
- HIKOTA beauty contest(2017~)
- Fリーグ ヴィンセドール白山 メインアリーナMC(2023~)
- Tリーグ 金沢ポート メインアリーナ MC(2024~)

明るく温かみのある声で、お客様の想いをゲストへ伝えます。
結婚式を中心に、行政・企業の格式ある式典や盛り上げメインのイベントまで。
元吹奏楽部として演奏会やコンクールの司会も得意です。ラジオやメディア出演もマルチに対応。
丁寧に気持ちをヒアリングし、アナウンスの内容をこちらからもご提案させていただきます。
「イメージが湧いて安心した!」「当日がすごく楽しみ!」と嬉しいお声も♪
お客様が大切にしている想いを同じように大切にしたいと考えています。
- 2024 北陸新幹線敦賀金沢間 開業記念イベント 司会
- 国民文化祭「いしかわマーチングバンドの祭典」 司会
- 北陸大会・石川県大会 マーチングバンドフェスティバル 司会
- かほく市プラチナ筋力アップ体操(百歳体操)10周年記念交流会 司会
- エフエム石川「リビングフォーラム2021~2024」司会
- 石川県生活衛生営業センター式典 司会

神戸学院女子短期大学卒業
司会者養成講座講師として後進の指導にも携わりながら、詩や本の朗読などの活動にも取り組む。
金沢医科大学病院音楽療法研究会セラピーコンサートではボランティアで運営・司会を担当。
2024年、宮谷理香プロデュース能登半島地震チャリティコンサートにボランティアで運営・司会に携わる。
- 人間国宝 井上萬治×吉田美統 トークショー
- (一社)エコシステム社会機構(ESA)設立記念イベント
社会イノベーションの新メカニズム ~ポストSDGsの答えはエコシステム社会デザイン~@東京 - (一社)日本衛生検査所協会 設立45周年、50周年記念式典、記念講演、祝賀会@東京
- JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)再生可能多糖類植物由来プラスチックによる資源循環社会共創拠点、2023年度シンポジウム「未来を作る新しい素材と共創ワールド2023」
- 大樋焼開窯350年 襲名記念 十一代 大樋長左衛門展 開催記念レセプション
- 第62回日本病理学会 秋期特別総会 総合進行及び会長招宴、懇親会
- 第19回日本神経感染症学会 第26回日本神経免疫学会 合同学術集会 総合進行及び会長招宴、懇親会
- 厚生労働省主催過労死等防止対策推進シンポジウム 石川会場
- 福祉ふれあいフェスティバルinこまつステージイベント
- 小松市社会福祉市民大会
- マルフジ創業70周年記念式典、祝賀会
- メープルハウス創業30周年記念祝賀会
- 小松市倫理法人会創立15周年記念式典、記念講演会、祝賀会
- 参議院議員選挙、衆議院議員選挙、石川県知事選挙、石川県議会議員選挙、遊説



誰かの笑顔を見ることが何よりの喜びです。
特別な一日を、心に残る時間を届けたい。
言葉の力を大切にしながら、笑顔と感謝にあふれる空間づくりをお手伝いさせていただきます。
想いをしっかりと受けとめてコトバに。カタチに。会場にいるすべての人の心があたたかくつながる、そんな時間をつくることが私の願いです。
皆さまの大切な想いを、丁寧に言葉にして届けること――それが私の、司会者としての使命です。
- ケーブルテレビ局勤務
- 私立高校国語教員
- 結婚式司会
- 小学校教員免許
- 中学校教員免許 国語
- 高校教員免許 国語
- ライブやフェスへ行くこと(年間10本近く)
- ファッション関係(実家が洋服店さんでした)
- 古典を読むこと(源氏物語、枕草子、論語などなど)

石川・富山・福井を中心に、結婚式プロデュースを数多く手がけてまいりました。
プランナーとしての経験を活かして、式全体の流れ・会場の空気・ゲストの反応までを見渡しながら進められること。
感情の流れに寄り添い、想いが届く瞬間をともに創る。
そんな司会で、心に残る一日を支えていきたいと願っています。
- ウェディングプランナー500組以上担当
- ウエディング 司会 多数
- CMナレーション ・スポーツイベント 司会
- 選挙ウグイス
- 美味しいご飯をお腹いっぱい食べること
- ウェディングアイテムを手作りすること

一生に一度の大切な1日だからこそ、笑って泣いて心がほどける、そんなリラックスした空間作りが出来ればと思っております。
- 富山県内各局リポーター
- 岐阜放送 番組MC・リポーター
- スカパー・J SPORTS
- 高校総体ベンチリポーター
- 結婚式司会、式典、講演会など
- サッカー観戦
- 音楽を聴きながらドライブすること

あたたかく、やわらかな雰囲気を大切にしています。
笑顔があふれる1日となるよう、精一杯努めさせていただきます。
できる進行を目指しています。
みなさまの想いを声にのせて、笑顔や感動を伝えます。


そこで生まれる優しい時間を一番近くで感じたい。
結婚式はおふたりのお披露目の場、お祝いの場としてだけではなくお集まりいただいた大切な方々を、新たなご縁に導く場とも考えています。
結婚式の好きなところは多くありますが【おふたりの馴れ初め】を聞く時間は特別です。
おふたりが大切に過ごしてきた時間を一緒に感じることができ、その空間にいるすべての人を幸せにさせてくれるだなんて、、、
まさに、感情が溢れ出す瞬間。会場の一体感に包まれるあの空気感は何度味わっても居心地が良いです。
人との繋がりが好きな私が伝える空気感。
ゲストとつくる優しい時間
そんな結婚式をぜひお手伝いさせてください。
直訳通り 結婚式の実況・司会です。
私は、結婚式の司会者になりたいと思い27歳の時に上京しました。数々の結婚式場で経験させていただく中、結婚式司会者の限界を感じました。
この世の中には声を使って伝えるさまざまな世界があります。
スポーツ中継、テレビ番組、ラジオ、イベント、ナレーション、そして結婚式の司会などなど
結婚式という世界の中だけで、司会者のNO.1を⽬指すのではなく、いろんな分野のしゃべりの世界を経験することで結婚式の司会の頂点を⽬指したいと考えました。3年間ブライダルMCとして経験させていただき、そこから、浦和レッズのラジオ番組・中継を始め、プロ野球TV実況中継、欧州サッカー実況、各種イベント、テレビキャスター、ラジオDJ、ナレーションなど様々な経験をさせていただきました。
また、3年間、結婚式場のマネージャー業務を経験し、合わせてブライダル司会事務所を⽴ち上げ、結婚式場の想いを汲み取れる司会者育成に勤めて参りました。
そこでたどり着いたのが、WEDDING LIVE MCです。
たくさんの想いが詰まっている披露宴。
その場の空気に合わせ、さまざま状況に対応し、雰囲気を感じ、BGMに合わせてアナウンスします。
原稿はありません。事前打ち合わせで出来上がった原稿は過去のものです。
感動は、結婚式当⽇、その瞬間に⽣まれるものです。
その場でおきる様々なリアル感動をリアル⾔葉でそのまま伝えたい。
それが、私だけのWEDDING LIVE MCです。
感動はその場所で⽣まれる
私は感動をリアルに伝えます

「お婆様いない…感動のメッセージ」クライマックスでの新婦⼿紙。
会場内の誰もが、新婦の⼿紙に涙を流します。
「お⽗さんへ…。お母さんへ…。そして、おばあちゃんへ…。」
その時…新婦から「あれ…おばあちゃんいない…」
お婆様は⼿紙が始まったと同時に、どうしても我慢できずお⼿洗いに⾏かれたのです。
私は事前に、新婦が家族へのたくさんの愛情を伝えたいことは聞いていました。ここで、お婆様がいな場で、お婆様に宛てたメッセージを伝えるのは意味がないとすぐさま感じました。
私が発した⾔葉は、
「そのメッセージはお婆様に伝えましょ。お婆様が帰ってくるのを待ちましょうか。」
私は、お婆様が帰ってくるまでの間、事前に取材していた内容や、当⽇、家族の⽅に聞いた新郎新婦への思い、当⽇の起きたさまざまな感動を伝えました。
しばらくしてお婆様が笑顔で帰ってきました。
新婦はニコっと笑い、⼿紙の続きを読み上げました。
お婆様は⽴ったまま新婦の⼿紙を聞いていました。
⼿紙を読み終わったあと後、お婆様は新婦の元に歩いてきました。
お婆様は着物の袖に⼊っていたお守りを取り出し新婦にそっと⼿渡しました。
お婆様と新婦は抱き合って涙を流しました。
原稿はありません。進⾏にも組まれていません。
感動は、その場所で⽣まれます。
それが「結婚式」です。
感動をリアルに伝えます。
WEDDING LIVE MC 端野幸治